生存ログ

DYSTOPIA JAPAN

2020/12/03

 

本日は私の1番の指標のお誕生日だ。軽率に、生まれてくれてありがとうございますと思う。3年前から間違いなく、私の1番の指標だ。

 

 

 

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サムネ用の空。

 

22時半から24時までの予定のツイキャスも、結局25時近くまでやっていたし、アーティストは酔っ払うと「うたでも歌いますか!」とギターを取り出すので最高だった。

私は全く分からないネタでも、画面の向こうで本当に楽しそうに手を叩いて大笑いしている様子がなんだがおかしくて、気づいたら笑っていた。

 

あまり配信などをやらないタイプの人、だからこそ、1回1回ちゃんと追おうと思える。本当にファンを飢えさせるのが上手い。

 

 

配信も佳境になった頃、吾龍さんが「DOPEDOWNのライブでは我慢してほしくないし、危険な目にも遭ってほしくない、だから完全に元に戻るまでライブはやらない」と言った。

私は一時、感染症前のライブハウスの状態で楽しめないなら行きたくない、と思っていたことがあったので、上記の発言はとても頷けるものだった。しかし1度感染症が出現してしまえば、もう感染症がなかった頃には戻れないだろうと悲観的に考えていた。

しかし吾龍さんは、「いつか絶対できるよ、ワクチンとかできるよ」と楽観的に言う。人間は自分が今まで見てきたものから未来の予測を立てると言うが、これが「年の功」という言葉が成り立つ所以なのだろうか。ヒェ〜指標、と思った。

 

さて何年後なのだろうか。気長に待つにしても私の精神がそのときまで持つといいな。

 

 

 

 

私が信頼を置いているアーティスト3人中2人が「遠藤」の姓だということが判明してウケた。脅威の遠藤率。