生存ログ

DYSTOPIA JAPAN

2021/01/02

 

昼過ぎに目覚めた。起床後、母親の有り合わせの昼食を頂く。この感じ、ひさしぶりだ。「実家は良い」と言う人間の気持ちが少しわかったような気がする。

 

少しゆっくりして、実家を後にした。また来月頃に帰ろうか。帰りは妹の自転車の後ろに乗せてもらった。会話をしながら一緒に歩いて駅まで、という提案をしてみたが、そんな時間はないとのことである。私の数十倍多忙らしい。

 

f:id:okachimachiii:20210107004547j:image

臀部へのダメージ。

 

 

 

正月で暇だからか、最推しホストからLINEがきていた。存在に現実味がなさすぎるので、艷波李緒を騙っているような気さえする。

 

 

f:id:okachimachiii:20210107004938j:image

フォントをかわいくしているので余計かわいく感じる。